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キットを製作された方からお寄せいただいた 『お客様の声』

 福岡県 Y様  (2018年6月 SK-50KT-DW)


森田童子さんのCDを聴きながら、このメールを書いています。
12日に届いた真空管アンプキットが、昨夜遅くにようやく出来上がりました。
懇切丁寧な製作説明書のおかげで、時間はかかりましたが素人の私でも無事に完成させることができました。

試聴で貸し出してもらいましたSK-100のやさしい感じの音に惹かれて、無謀にもキットを注文してしまいましたが、二週間を経た今、SK-100の時に感じた心地よい響きで、森田童子さんの歌声が流れてきています。

昨夜の音出しの段階ではレコードでノラ・ジョーンズや森田童子なども聴いてみましたが、ゆっくり聴いていたいなと思ったものでした。
レコードをできるだけいい音で聴いてみたいと思っています。
御社のフォノイコライザーにも興味津々なのですが、何しろ価格的に手が出そうにありません。
SK-50と相性のいい手ごろなフォノイコライザーを見つけられたらいいなと思っているところです。

また、今回、無事に(御社の丁寧な説明のおかげですが)キットを完成させることができました。
これからも、チャンスがありましたら、新たなキット作りにも挑戦してみようかと思っております。

今回は初めての真空管アンプ作りの機会と、心地よい響きのいい音とを与えていただきありがとうございました。



 神奈川県 T様  (2018年4月 SK-50KT-DB)


やっと仕事の手が空いて、配線と調整を行い、完成いたしました。
 
BassBoostなしで、低音が豊かに響き、ジャズのウッドベースもしっかりと響いています。そして、中高域は円やかに感じられ、弦やヴォーカルが美しく引き立つように思われます。
残留ノイズはまったくといってよいほどありません。
10畳ほどのリビングで十分な音量で聴くことができています。
 
長年憧れてきた真空管アンプですが高価すぎて手を出せずにいました。
非常にバランスのよい、優れた作品と思います。
 
主にクラシックとジャズのこれまで聴いてきた曲を、改めて聴き直して楽しんでいるところです。
楽器やヴォーカルがどんな響きになるかも楽しみながら聴いています。
 
製作では、マニュアルを丁寧に書いてくださっているので、分からないことなどはありませんでした。
部品も丁寧に仕分けられていて助かりました。
強いてあげれば、当方は道具が十分揃っておらず、線材の処理で指が痛くなったことくらい、でしょうか。
ハンドドリルがないので線材を手でツイスト。
ワイヤストリッパーが行方不明になってしまって、被覆をむくのにちょっと手こずりました。
でも、十分に工作を楽しむことができましたし、完成後も大変に満足しています。
 
ありがとうございました。


 山形県 T様  (2018年4月 SK-50KT-DB)


昨晩、真空管アンプキット完成いたしました。
 
4月3日に届き、すぐに中身を確認させていただきました。
部品ひとつひとつが丁寧に包装され、中身の間違いも一切ありませんでした。本当に感服いたしました。
 
翌日から仕事から帰ってきて、家事を済ませた後、組み立て作業に取りかかりました。
半田ごてを握るのは十数年ぶりで、はんだ付けの勘も鈍っていましたが、作業を続けていくうちにコツがつかめてきました。
抵抗値をテスターでひとつひとつ調べていく作業もとても楽しいものでした。
トランスの取り付け、配線など、作業をしているときは時間を忘れてしまいました。
こんなに集中して作業をしたのは久しぶりです。
 
組み立てが終わり、何度も配線やはんだ付けを確認しました。せっかくのキットですから絶対に完成したいと思いましたので、ここだけは力をいれました。
 
いよいよ電源スイッチをいれるときは本当に緊張いたしました。
煙が出ないか、不具合はないか、ドキドキでした。テスターで調整するときも電圧は正常に出ておりましたので、いよいよ音出しになりました。
 
スピーカーケーブルを繋ぎ、CDを接続して音が出たときは感動しました。
そして、その音のクリアーなことは今まで体験したことのないものでした。
 
まず、低音の豊かさに感動し、高温のきらびやかさ、そして楽器の定位などすぐそこで、演奏しているので
ないかと錯覚するくらいでした。
そしてボーカルの鮮明さは驚きを越えてしまいました。
アンプでもこんなにも音が違うのかと目から鱗が、耳からなにかが落ちました。(笑)
 
手持ちのCDを続けて5枚も聞いてしまいました。jazz、クラシック、ポップス、そして娘の星野源まで聞いていました。
今まで聞いていた音は、なんだったのだろうかと思うほどでした。
 
真空管アンプ、本当に素晴らしいです。
皆さん方がおっしゃられている通り、本当に聴き疲れのしない音なんですね。
真空管の淡い光と青い照明、サイドウッドの手作り感には本当に癒されます。シンプルなデザインは自分の好みにぴったりです。
本当に長く付き合っていける相棒と確信いたしました
 
何よりも自分で組み立てたということで愛着はひとしおです。まだ、指先にパーツひとつひとつの感覚が残っています。
電気が音に変換されることは革命ですね。
 
平成の最後にそして50才の時に、このようなアンプと巡り会わせていただき、本間さまには感謝ばかりです。
 
キットの組み立てには何もトラブルはありませんでした。
こうして組み立ててほしいという、本間さまの思いがひしひしと伝わって参りました。
本当に本当にありがとうございました。
 
これからLPレコードも聴いてみたいという衝動にかられております。
イコライザーアンプの発売も開始されたとのことで、いつかは購入したいと思っております。
また音がよくなるんですね。
 
一期一会という言葉が好きですが、このような縁に恵まれたことを感謝せずにはおれません。長々とメール失礼いたしました
一期一会ということで、フォレストガンプのサウンドトラックを聞いていますが、感動が止まりません。



 京都府 T様  (2017年11月 SK-50KT-DB)


大変気に入って使用しております。

■真空管アンプキットの製作感想
設計、部品選択は、どれをとっても厳選され クオリティーが高く妥協なくこれ以上のクオリティーは望めないまでの選定ですね。
また、部品分け、製作説明書も 相手を おもう 思いがつたわってきました。

大変親切な製作説明書でスムーズに制作できました。
電源投入時のトラブルを除いては。またトラブルの対応にも親切に対応いただき本当に感謝しております。
しいていえば、配線図がちょっと読みにくかったです。


■完成した真空管アンプを聴いた感想
今までとは違い、さすがに超三結の力強くクリアーなスピーからの音に聴きほれてCDを2枚も聴いてしまいました。
(左右のバランスも問題ありません)
若かりし頃、何度か真空管 (KT88PP等) のアンプを自作しておりますが満足なアンプはありませんでした。
 
いままで、中古のALTECスリーウェイ(30cmウーファー、スコーカー、ツイーター共にコーン)をコンポのトランジスターAMPで聴いていましたが、SK-50KT でドライブする音は高級システムの音に変貌し、3Wアンプとは思えない、音量、音質ともに気に入っております。
良いところも、悪いところも引き出してくれる、お気に入りのアンプになりました。
今まで気にならなかった、高音域の不自然さが目立ちコーン型ツイーターを手持ちにあったホーン型(ALTEC 300H)に変更し、問題は解決状態です。


 東京都 U様  (2017年9月 SK-50KT-DB)


■真空管アンプキットの製作感想
5月の連休に、急に手持ちのLPレコードが聴きたくなり、衝動的にレコードプレーヤーを購入したのが始まりで、現在あるビクター製のコンポステレオで聴いていました。
しかし、アナログレコードを聴くならアンプも真空管式にしたいとの思いが沸々と湧いてきて、ネットで調べ音の工房さんに行き着いた次第です。

学生時代にラジオやラジコン製作をやっていたので、どうせならキットを作ってみようと思い立ちました。
しかし、半田付けは数十年ぶりで、しかも今年70歳を迎えましたので、老眼鏡の上に拡大鏡を装着する始末。
半田ごても途中でこて先が鋭く尖ったものを新規購入、プリント基板の製作は初めてでしたが、手も震えず何とか完成にこぎ着けました。

電圧調整はデジタルテスターを使用しましたが、抵抗器が敏感でテスターの数値が激しく変化するので苦労しました。
このような調整にはアナログテスターの方が楽なのではないかと思いました。
基板上には取り付ける部品の記号が印刷されており、また回路図や写真も詳しく説明されておりましたので、間違うこともなく組み上がりました。
ビニル線でより線を作るときは電動ドリルを使いましたが、特に問題なく 素早くできました。

最終調整まで含めて約20時間かかりましたが、とても楽しい時間を過ごすことが出来たと思っています。

■製作した真空管アンプを聴いた感想
レコードプレーヤー(DENON製)、スピーカーは手持ちのビクター製ウッドコーンのものを接続し、早速イ・ムジチ合奏団の四季を聴いてみました。
バイオリンの音が非常に自然に聴こえました。
同じソースをCD録音と聴き比べている訳ではありませんが、楽器の音が生演奏に近いような気がします。もっともブルーのLEDに照らし出される真空管を眺めているせいかもしれませんが。

最近、LPレコードの人気が出て入手し易くなってきたので、ジャズなども楽しもうかと思っています。
まだ、 ジャズボーカルは聴いておりませんので、早くこのアンプを通して聴いてみたいと思っています。


 徳島県 T様  (2017年9月 SK-50KT-DB)


真空管アンプ


真空管アンプは写真のように、無事完成してとても良い音を聞かせてくれています。

他の購入者の方も述べられていましたが、まず梱包がとても丁寧で1つ1つのパーツに本間様の思いが込められて送り出されていることが感じられました。
抵抗などの数値も確認のため測定しましたが、完璧にマッチングされていてこういう丁寧な仕事が、音の良さにつながっているということを改めて実感いたしました。

真空管アンプを組むのは初めてでしたが、このキットを選んで大正解だったと思います。
説明書も分かりやすく、仕事から帰ってからコツコツ組み立てましたが全く苦労はしませんでした。

どっちかというと、サイドウッドの木選びとニス塗りに時間がかかり完成が遅れましたが、粗めの杢目がキレイな欅が手元にありましたので10mm厚で作成して、良い感じになったと思います。
現在は、スピーカーをFostexの10cmフルレンジ自作からJBLのSTUDIO 290に変更して、花梨と欅でベースやらラックを作っているところです。

良い商品を提供してくださり、ありがとうございます。
人生の楽しみがまた1つ増えました。


 東京都 K様  (2017年6月 SK-50KT-DB)


2ヶ月ほど前に、友人のKさんのお宅でSK-100を見ました。
SANOMAGICスピーカーをかなり良い自然な音で鳴らしていて、KさんはSK-100をべた褒めでした。
外観のコンパクトさ・質感、あまり熱くならないところ、そして、たった二本の小さな真空管でどうやってこの素直な音を出しているのだ?と私も気になっていました。

その後、音の工房ホームページを見て、超三極管接続回路を調べて、何じゃこの不思議な回路はと思っていたりしていたところ、タイミングよく5月始めにキットの販売が掲載され、これは面白いと即座に注文しました。

キット到着を待ちかねて、すぐに作り始めました。
過去記事でどなたか梱包をほめていましたが、その通りです。
娘を嫁に出すかのように、一つ一つの部品が愛情レベルで綺麗にかつ開梱がしやすいようにパックされ、気持ちが良かったです。

製作は、真空管二本だしもっと簡単かとなめていましたが、
結構複雑な回路を採用しており、各部の緻密に計算された構造を味わいながら、12時間ほどかかりました。
回路設計、熱設計、そして作成者への指示が精密になされていて、どれだけこのアンプに検討を重ねたのだろうと、しみじみしました。

マニュアルの指示は的確で、わかりにくいところはありませんでした。
欲を言えば、配線を示す写真がもう少し大きく、鮮明であったらありがたかったです。

このアンプの製作で、電気回路について凄く勉強になりました。
真空管アンプを作ってみたいと思っている方は、ぜひ、これを作るべきと思います。
オカルト全盛の昨今、楷書体の本間さんの思想が学べます。

音を出して、まず、ハムがないことに驚きました。
真空管アンプといえば、静かにブーンとなるものと思っていました。
本機は本当にゼロです。良く設計されていると思います。内部配線を悉くツイストするのも大事なのでしょう。


 和歌山県 M様  (2016年11月 SK-50KT-DB)


●真空管アンプキットを製作した感想

先ず部品の梱包がとても丁寧で、製品に対する思い入れがすごく伝わってきました。
コードの色分けや太さの区別が明確にされていること、組み立て説明書に実際の写真をふんだんに使用し、スモールステップで丁寧に記載されていること、更にプリント基盤にも部品の極性を間違わないような配慮がされていることで、ストレスなく、間違いなく組み立てることができました。

余暇を利用しながら約一週間かけて完成したのですが、早く完成させて実際の音を聴きたいという思いと、組み立てそのものを長く楽しみたいという矛盾した二つの思いに揺れながら、組み立て作業に没頭できる至福の時間をもつことができました。
組みあがってテスターで調整するために電源を入れる時には緊張しましたが、丁寧な説明書に助けられました。
おかげで無事クリアすることができました。

●完成した真空管アンプを聴いた感想

まず驚いたのは、スピーカを接続し電源を入れてもハムやノイズが一切無かったことです。
ボリュームを最大にしても何も聞こえてこなかったので、入力しても音が出るのかどうか逆に不安になったほどです。
音源を入力すると、音が出たときにはその音質以前にハムやノイズが一切無いことに感動し、思わず声が出てしまいました。

音質については、既にユーザーのみなさんがたくさん書かれていますが、楽器の音もボーカルの声もリアルにしかもすごく心地よく伝わってきます。

セレクトスイッチを購入し、CDデッキとレコードプレーヤーを切り替えて使用しています。
スピーカも結果的に3種類つないでみました。
最初は自分の部屋にあるヤマハのCRX-040と言うミニCDデッキシステムの小さなスピーカでしたが、アンプをつなぎかえると音色が一変しました。
でも悲しいかな低音の絶対的なボリューム感が貧弱なので、居間で長らく休眠していた年代物のパナソニックのSU-D7問うコンポのスピーカーを自室に運び、接続したところ低音も迫力満点です。
でもしばらく聴いていると、ウーハーの腰が柔らかすぎるのかのっぺりした締まりのない中低音に聞こえてきます。
せっかくのアンプの性能を引き出すにはスピーカを変えるしかないとの結論に達しました。
ユーザー様の声の中に、音の工房様ではJBLのSTUDIO-290が使用されているとのこと。
40年前に真空管アンプを自作し、友人のお兄さんが所有されていたJBLの高級スピーカに接続させていただいたときの音が感動もので、それ以来いつかはJBLとの思いをずっと持っていましたので、思い切って購入してしまいました。

出てきた音色は想像以上でした。音質は勿論、音量も余裕です。
この大きなスピーカシステムを十分ドライブしていると思います。
先日、前述の友人にも聴いてもらいましたが、心地よくずっと聴いていられると高評価でした。

楽器一つ一つの音の再現、リアルなボーカルの声、それが合わさった立体感も広がりもある臨場感、私にとって馴染み深い楽器の音は、アコースティックのギター、ドラム、ピアノの音なのですが、特にギターの音は、目を閉じると私の耳では本物の音と区別がつかない気がします。
ボーカルの声もほんとうにリアルです。
しかも何時間聴いていても心地よく、聴きながらついうたた寝していることも度々です。

毎日聴くのが楽しみで、この2か月間テレビはほとんど見なくなりました。
家にあるCD、レコードをすべて聴いてしまったので、先日ツタヤの会員になりレンタルCDでいろいろなジャンルの音楽を聴く毎日です。

ということで、長々と書きましたが、一言でいうと、大満足しています。
ありがとうございました。

 大阪府 Y様  (2017年1月 SK-50KT-DB)


先日購入しました超三極管接続シングル真空管アンプは、ノントラブルで組み立て完了しまして、ほとんど毎日音楽を聴いております。

●真空管アンプキットを製作した感想

私は真空管アンプのキットは5台ほど製作経験があるので、特別支障はありませんでしたが、経験の浅い人では「ちょっとどうかな」というところもありました。
元々、本キットは回路図が読めて、製作経験のある人を対象にしているのかもしれませんが・・・
全体的に、細かく説明されてあり、カラー写真も多用されていてわかりやすいキットであると印象に残っていますが、何点か改善の余地もあると思います。

・ブリッジダイオードD01はプリント基板に部品番号の記載がありませんでした。2個とも同じ機種でD05は記載があるので、間違うことはありませんが直した方がよいと思います。

 (音の工房)
プリント基板にD01のシルク印刷が抜けていました。製作説明書に詳しい場所の記載をし、次回プリント基板作成時にD01を印刷するよう修正します。(2017/2/9)
・2017年4月17日以降の基板から修正されました。(2017/4/17)

・LED照明基板はメインの基盤の下に位置するので、組み立て手順のところで「先にLEDの電源コードをはんだ付けしておく」ことを記載して置いた方がよいと思います。

 (音の工房)
おっしゃる通りです、申し訳ありません。製作説明書の手順を変更修正いたしました。(2017/2/9)

・「ねじ」に付いてですが、3種類のねじがあり、サイズもM3/M4があり、ワッシャも平ワッシャ、スプリングワッシャがあり、ラグ端子、菊座金もあり、これらが全部ごちゃまぜで袋に入っていました。

 (音の工房)
誠に申し訳ありません。ねじ類は細かく種類別に分類袋詰めをするようにしました。また、抵抗も抵抗値別に分類袋詰めをし分かりやすく改善しました。(2017/2/9)

・一か所だけジャンパーがありましたが、両面スルーホール基板を使用しているのでジャンパーなしにしてほしいと思いました。

 (音の工房)
オプション回路と併用したパターンにしたためジャンパー線が必要でした。次回プリント基板製作時にジャンパー線をなくすよう変更しようと思います。(2017/2/9)
・2017年4月17日以降の基板から修正されました。(2017/4/17)

 

●完成した真空管アンプを聴いた感想  

複合管ですが、たった2球で堂々と大型スピーカーを鳴らしているとは、全く大したものです。
うちのスピーカーはフロアータイプで、やや大型ですが十分ダンピングの効いた音を出しています。
普通の真空管アンプでは、だらしない鳴り方になりやすいですが、本機の場合全くそのような心配はありませんでした。
残留ノイズもスピーカーに耳を寄せても、全くノイズは聴き取れませんでした。スピーカーの能率は90dB以上です。

それと、本機の一番の特質として、低音量時でも音が痩せないことです。かなり低いところまで十分に出ています。これは超三極管接続の賜物ではないかと思います。

以前にかなり有名なメーカーの高価なKT88シングルアンプを製作しましたが、本機の方がいい音が出ているようです。
外見からするとやや高い価格の印象がありますが、実際に音を聴いてみると、十分お値段以上の性能で、逆にお買い得感さえありました。

真空管回路はすでに熟成されており、新たな回路が発案されるなど思いもしないというのが実情で、今回のアンプキットを購入して、非常にラッキーだと思いました。
このキットを購入していなければ、本機で音楽を聴く時の「ワクワクする心躍る」気持ちは体験できなかったでしょう。

無理にいいことを書くつもりはありませんが、上記は現実的で純粋な感想です。
多くの音楽ファンやキット愛好家に「作る楽しみと実際に使う楽しみ」を味わってほしいと思います。

 千葉県 U様  (2017年1月 SK-50KT-DB)


アンプを作ってみて:
手順が分かりやすく作りやすかったですね。
配線の長さも1.3倍で切断するとか、作り手の立場をよく考えておられるようです。
試聴感:
私の場合ツイータ用ですので、まだ300Bとの比較とかは行っていません。本来は低域がどうとか批評したいところですが、これをやるにはディナウディオにネットワークをつなぎなおしするしかありません。
メリハリがあり、歪感の少ない音色とは感じております。
スコーカ用に買ったキャロットワンに不具合があり修理に出しましたので、現在は2WAYの高域用として鳴らしています。
ラックのスペースギリギリのサイズであり、良い買い物をしたと思っています。


 東京都 M様  (2017年1月 SK-50KT-DB)


買う前に心配していたトランジスタのアンプに比べて出力が小さいということは全く問題ありませんでした。

FOSTEXのEF103solという比較的能率の良いスピーカーを繋いでいるからかもしれませんが、ボリューム12時まで上げるとかなりの大音量になります。

音の感想ですが、ボーカルが生々しいという印象です。
FE103sol自体がボーカルに定評のあるユニットなのですが、さらに良さを引き出しているという感じです。
FE103solはバックロードバスレフという形式の箱に入れていまして、元気のいいシステムです。

通常のバスレフタイプのスピーカーにはまだ繋げていませんが、そのうち試してみたいと思っております。
よほど能率の低いスピーカーでなければ相性問題はなさそうなアンプだと思います。
面白そうなので色々試してみたいです。