真空管アンプメーカー|音の工房
 

 

ラインナップ

 価格一覧

シリーズ タイプ 外観色   型式 価格
(税・送料込)
SK-100
標準タイプ
ブラック
SK-100-B
64,800円
ホワイト
SK-100-W
64,800円
デラックスタイプ
ブラック
SK-100-DB
69,800円
ホワイト
SK-100-DW
69,800円
ウッドタイプ
ブラック
SK-100-HB
75,800円
ホワイト
SK-100-HW
75,800円
SK-WD1
サイドウッド
(左右ペア1組)
SK-WD1
8,000円
オプション
白色LED照明
 
WHITE-LED
1,000円


※『白色LED照明』はデラックスタイプとウッドタイプの青色(ブルーLED)照明を白色に変更するオプションです。

ご購入はこちらから→ご購入方法

 

 各機種・各種タイプの違い 比較一覧

SK-100
標準タイプ
デラックス
タイプ
ウッド タイプ
回路・出力
超三極管接続回路 3W+3W
入力数
3系統入力
入力切替セレクトツマミ
ヘッドホンジャック付
(真空管ヘッドホンアンプとしても使える)
木の温もりサイドウッド※
×
×
バスブースト回路付
(ON/OFF切替スイッチ付)
×
幻想的な真空管ブルー照明
×
金メッキ
高級スピーカーターミナル
×
価格
64,800円
69,800円
75,800円

 

※サイドウッドはけやきの無垢材を手加工で仕上げています。そのため年輪模様が1枚づつ異なります。

 

 

デラックスタイプの3つの特長 (該当タイプはデラックス、ウッド)

「デラックスタイプ」は「標準タイプ」に追加して次の3つの特長があります。

■ バスブースト(BassBoost)回路を搭載

デラックスタイプは低音をアップするバスブースト回路が搭載されています。

小型スピーカーの場合どうしても低音の不足感があります。バスブースト回路で低域だけを持ち上げ豊かな低音を再現してくれます。大型スピーカーのような低音域を再生し迫力のある音楽を楽しむことができます。
また、大型スピーカーではお腹にズンとくる重低音を楽しむこともできます。

バスブーストON/OFFのスイッチが裏面にありますので必要ないときはOFFにすることができます。OFFでバスブースト回路は完全に切り離され本来のフラットな特性である「音の工房」の真空管アンプ原音再生アンプになります。
時と場合によりバスブースト回路を使い分けることが簡単にできます。

 

 

■ 真空管LEDブルー照明つき



周囲の明かりを落とした時のアンプの様子

真空管を下方からほんのりと青色で照明します。
あなたのオーディオルームを少し暗くすると幻想的に真空管が浮かび上がり真空管アンプの特別感を味わうことができます。

また、青色を白色LEDに変更するオプションもご用意しています。下記の写真がオプションの白色LED照明です。

 

 

■ 高品位スピーカーターミナル

  
SK-100標準タイプ                SK-100デラックスタイプ

スピーカーターミナルに高品位の金メッキターミナルを採用しました。太めのスピーカーケーブルにも対応しバナナプラグも使用できます。

 

 

ウッドタイプ (ウッドタイプのみ)

■ 真空管の温もりによく合うサイドウッド

     
デラックスタイプ(SK-100-DB)              ウッドタイプ(SK-100-HB)

サイドウッドをつけるだけで何かほっとした安心感、安定感が生まれます。真空管の温もりと木の温もりがマッチするのでしょう。
けやきの無垢材を木工職人が丁寧に仕上げた逸品です。
年輪模様がそれぞれ違い本物の木の風合いが生きています。

あなたのオーディオラックに鎮座したウッドタイプ真空管アンプは圧倒的な存在感を発揮することでしょう。

 

特長1:入力3系統のプリメイン真空管アンプ (標準、デラックス、ウッド)

■ 入力3系統でオーディオソースを簡単に切換え


写真はデラックスタイプ

SK-100は後面にある入力(INPUT1、INPUT2、INPUT3)を前面のSELECTORスイッチで切換え、好みの入力ソースの音楽を簡単に切り替えて聴くことができます。

接続機器はCDプレーヤー、チューナー、ネットワークプレーヤー、レコードプレーヤー、DACなど出力電圧が0.7V以上のものであればほとんどの機器が接続できます。
( 本器にはフォノイコライザーは内蔵されていません。レコードプレーヤーについてはフォノイコライザーを通した出力をご使用ください。 )


入力端子に使われているRCA端子(ピン端子)は接触部分に金メッキ、絶縁体にテフロンを使用した高級RCA端子を使用しています。接続部分からのノイズや接続ケーブルとの接触によるトラブルをなくし入力接続をより確実にしています。

特長2:真空管ヘッドホンアンプとしても使用できる (標準、デラックス、ウッド)

■真空管の音をヘッドホンでじっくり聴くことができます

真空管アンプの音を心ゆくまでじっくり聴きたい、夜ゆっくり真空管アンプで音楽を鑑賞したい。SK-100はこんな時ヘッドホンジャックにヘッドホンを差し込むだけで真空管ヘッドホンアンプに変身します。

実は真空管アンプは高電圧を使用しているため回路中ノイズがとても乗りやすいのです。スピーカー使用時は気付かないノイズもヘッドホンだとたちどころに分かってしまいます。特に音楽が始まる前や曲と曲の間など無音の時にノイズが聴こえたらもう興ざめです。このためこれらをクリアした真空管ヘッドホンアンプは特別なアンプとして珍重されています。

「音の工房」の真空管アンプは回路はもとよりノイズの出ない製作技術で無音時はスピーカーやヘッドホンからは全く何も聞こえません。純粋に音の信号だけを増幅しています。スピーカーを鳴らすプリメインアンプだけではなく優秀な真空管ヘッドホンアンプでもあるのです。
この素晴らしさをぜひ味わってみてください。

特長3:超三極管接続回路を採用 (標準、デラックス、ウッド)

■超三結回路(超三極管接続回路)で繊細かつ迫力ある音をお楽しみいただけます

 

真空管アンプの音を決める要素は使用する真空管はもちろんですが、その回路構成にも大きく左右されます。

出力用の真空管には3極管と5極管があります。その特徴は
3極管は直線性が良く音の忠実性・再現性が素晴らしい反面パワーがなく大きな出力が取れません。
5極管は3極管ほどの直線性はありませんが何しろパワーがあり大きな出力を出すことができます。

それぞれの特徴をもっていますが、今回本機に採用した「超三極管接続回路」通称「超三結」は5極管のパワーをほぼ維持したまま特性は3極管の性質をもつというお互いのおいしいところを兼ね備えた斬新的な回路です。

この超三結回路は1990年代故上条信一氏により考案されたものでその昔真空管全盛の時代にはなかった新しい回路なのです。
音の工房ではこの「超三極管接続回路」にオリジナル回路を付け加え安定した動作を行うことができるようにするとともに、超三結を生かすため厳選した部品選択をし、配線方法まで見直しました。

3Wとは思えない迫力ある音と繊細な音、今までのシングルアンプとは次元の違う音をお楽しみいただけます。

特長4:オーディオ用真空管PCL86採用 (標準、デラックス、ウッド)

■ 真空管 PCL86

PCL86

PCL86という真空管の呼び名はヨーロッパスタイルです。
ヨーロッパ以外では14GW8と言う呼び名で呼ばれています。

もともとこの真空管の元祖は6GW8と言うヒーター電圧が6.3V仕様の真空管です。このヒーターだけ14.5Vにしたものが14GW8つまりPCL86です。

PCL86は3極管と5極管の二つの機能が組み込まれた複合管と言われる真空管です。
複合管も沢山ありますが有名なものに6BM8と言うものがあります。この6BM8は真空管テレビやラジオによく使われ大ヒット真空管です。その6BM8よりもう少し出力が出てハイファイな真空管として開発されたのがPCL86の元祖6GW8です。

特長5:安定度を重視した電源回路 (標準、デラックス、ウッド)

■ 低インピーダンスの高圧安定化電源回路

 

電源回路は交流を直流に変換し各回路に電源として供給します。
電源回路がしっかりしていないと”ハム”と言われるノイズが発生したり、右と左の音の分離性(クロストーク特性)が悪化したりします。電源はそのアンプの土台となる重要な部分です。

本機ではこの電源回路を重視し徹底的に上質な直流電源を作り上げています。
そのかなめになるのがMOS-FETによる高圧安定化電源回路です。AC100Vの電圧変動に左右されない安定化電源回路を採用し常に真空管が最良の状態で動作することができます。またこの電源回路にはアクティブリップルフィルター回路をも組み入れ、リップル含有率が0.002%と言う小ささでこのクラスではトップクラスです。

本機のような真空管シングルアンプでは電源が貧弱な場合特に低域で左右の分離性(クロストーク)が悪くなり音もメリハリが失われます。

特長6:しっかりした低域特性 (標準、デラックス、ウッド)

■ 3Wでも十分な低音が

とかく2~3W程度のアンプじゃ低音もろくに出ない、と言います。
大音量の方が低域を感じ取りやすいのは確かです。それでは3Wの音量とはそんなに小さいのでしょうか?
スピーカーにもよりますが10~20畳程度の部屋で3Wをまともに出したら近所迷惑になりそうなかなり大きな音になります。

低域特性は音量だけではなくそのアンプの周波数特性が大きくものを言います。
真空管アンプは一般的に低い周波数と高い周波数は忠実に再生することは難しく減衰していきます。この減衰を極力抑える工夫をいろいろ行います。
本機では内部回路を直結回路にし特性の減衰を防いだり、超三結回路という強烈な帰還動作により大幅な特性改善を行っています。また、この回路の特長である低インピーダンス出力により高いダンピングファクター(制動力)を作り上げています。この強力な駆動力が今までの3Wクラスの真空管アンプと決定的に違うところです。

使用部品でも周波数特性や音のニュアンスが左右されます。特に出力トランスは音の性格作りに直接かかわる部品です。SK-100では吟味された出力トランスを使用し、豊かな低音を出しています。3Wとは思えない低音を味わうことができます。

そして、低域だけではなくこれだけの吟味された回路では中音、高音までも忠実再生できるのです。

特長7:信頼性の高いボリューム採用 (標準、デラックス、ウッド)

■ ボリュームにALPS社製RK-27シリーズを採用

 

ボリュームは実にデリケートな部品です。抵抗体を接触体がスライドし内部の抵抗変化を利用して音量を変化しています。
何千何万回とスライドすると抵抗体がすり減ったり接触不良を起こしたりします。
ボリュームを回すとガサガサと雑音が出た経験はありませんか?

また、ステレオでは2連式ボリュームになっています。2つのボリュームが連動して動くのですが抵抗体の作りが悪い場合右と左で音量の変化が微妙に違うことがあります。これは大きな違和感になります。これをギャングエラーと言います。

そして、このギャングエラーがあるとヘッドホン使用時に大きな問題になります。ヘッドホンで小さな音で聴いたとき音の中心が右や左に振れたりひどいときは片方の音が聞こえなくなるなどの現象が起こります。
本アンプでは優れたボリュームを使用していますのでこの様な現象は全くありません。

ボリュームは直接見える部品ではないためコストを抑えたものにしがちですが、アンプにとって実は非常に重要な部品なのです。
音の工房の真空管アンプでは信頼性の高いALPS社製のRK-27シリーズを採用しています。
このRK-27シリーズのボリュームはチャンネル間偏差(ギャングエラー)が少ないことで定評があります。また温度特性も優れており操作性も良い上級仕様のボリュームです。

RK27

特長8:配慮された熱設計 (標準、デラックス、ウッド)

■ 真空管は大きな熱の発生源

 

真空管アンプは真空管自体熱の発生源であり、その熱をうまく放出しなければほかの部品に与える影響は計り知れません。電子部品は熱にそう強くはないのです。

いくら良い回路設計であっても実装設計が悪ければ決して良い結果は出ません。特にノイズに対する実装技術と熱に対する実装技術が重要です。

本機では熱の効率的な排出設計を行っています。PCL86の真空管が一段下の板に取り付ける構造になっています。
これは一段下の板と上板の間に空間を設けそこを空気の通り道にしています。それにより真空管の熱をスムーズに上方に逃がすことができます。
また、一段下の板の真空管ソケットの周りには穴が丸く周囲を囲んで開いています。これも空気の通り道を作っていてソケットの真下から上に熱が抜けるよう考慮されています。

電子部品では電解コンデンサーが熱に弱い部品です。電解コンデンサーにも温度ランクと言うものがあり本機では105℃耐熱仕様のものを採用しています。と同時にこれら熱を嫌う部品を発熱部と離す実装設計を行っています。

特長9:真空管ソケットにタイトソケット使用 (標準、デラックス、ウッド)

■ 真空管ソケットには贅沢にステアタイト製ソケットを使用しています。

真空管は長時間使用していますとかなり熱くなります。
その真空管を支えているのが真空管ソケットです。「音の工房」では陶磁器(ステアタイト)製のタイトソケットを使用しています。
ステアタイトは誘電率が小さく、機械的強度が強く、高温における絶縁性があるため、高電圧や高周波用の碍子などにも用いられる優れた素材です。

ちょっと贅沢に思える陶磁器製のソケットもそれを使う理由がそこにはあるのです。安全性、品質、性能、どれも外すことはできません。これも安心してご使用いただくためのこだわりの部品なのです。

真空管ソケット

特長10:余裕のあるトランス(国産)を使用 (標準、デラックス、ウッド)

■ 国産の厳選された電源トランス、出力トランスを使用しています

電源回路のもっとも重要な部品と言えば電源トランスです。このトランスが良くなければ安定した電源供給ができないばかりかノイズや異常発熱の原因になります。
本機で使用している電源トランスは電流容量でひと回り上のクラスを採用し余裕を持った動作になっています。このため長い時間安心して使用できます。

出力トランスは音のキャラクターに直接影響を与える部品で、真空管アンプでは重要部品の一つです。
本機ではコア材に冷間圧延した珪素鋼材のオリエントコアを使用した出力トランスを採用しており、低域から高域まで癖のない素直な特性をもっています。

特長11:インレットタイプ電源コネクター採用 (標準、デラックス、ウッド)

■ 信頼性の高いインレットタイプの電源コネクターを使用

電源コネクターは計測器や高級アンプに搭載されているインレットタイプコネクターを使用しています。
パワーソースの電源部分はしっかりするに越したことはありません。
付属の電源ケーブルのほか市販の様々なケーブルの交換もお楽しみいただけます。

 

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