音の工房のご案内
社名 | 音の工房 (英文:otono kobo) |
URL | https://otonokobo.jp/ |
事業所在地 | 〒252-0101 神奈川県相模原市緑区町屋4-12-10 |
代表者 | 本間 良廣 |
電話番号 | 042-785-3556 |
FAX番号 | 042-785-3556 |
事業内容 | 真空管アンプ開発・設計製造・販売 真空管アンプ周辺機器製造・販売 |
商品 | ・(3W+3W)真空管アンプ SK-100シリーズ ・(4W+4W)真空管アンプ SK-200シリーズ ・ハイグレート真空管アンプ SK-300 ・真空管フォノイコライザー SK-EQ10シリーズ |
PL保険 | 東京海上日動火災保険(株)の製造物賠償責任保険を契約 |
古物商許可番号 | 許可: 神奈川県公安委員会 番号: 第452770001993号 営業者氏名: 本間良廣 |
創業 | 2014年10月20日 |
休業日 | 日曜日、祝祭日 休業日もインターネットでのご注文やお問い合わせは受付いたします。 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
「音の工房」のコンセプト
真空管アンプの音ををもっと多くの方に聴いてもらいたい、真空管アンプってこんなにいい音がするんだという実感をぜひ味わってもらいたい。
そのような思いを込め、「21世紀の新たな真空管アンプ」をコンセプトにこの「音の工房」ブランドを立ち上げました。
多くのオーディオファンの方、オーディオマニアではないがいい音で音楽を聴いてみたい方など、真空管アンプの良さをぜひ知ってもらいたいと思っています。
しかし真空管アンプと言っても何百万もするものから2~3万円のキットまでいろいろあります。高価なアンプにはそれなりのこだわりや高級部品を配置していいものに仕上げています。そんな高価なアンプを手に入れることができる人は少ないでしょう。
「音の工房」では誰でも手に入れることができる真空管アンプ作りをはじめました。
とは言ってもこだわるところはとことんこだわります。
性能がいいからと言って外観や見た目はどうでもいいというわけではありません。真空管アンプを持つ喜びをしっかり伝えることも大切だと考えています。コンポやデジタルアンプとはちょっと違う存在感のあるアンプの位置づけです。
真空管の良さを最大限生かすため、回路の工夫や使用部品にもこだわっています。
昔から受け継がれてきた真空管回路にとどまらず、近代的な回路理論や半導体技術も取り入れて、使う真空管の性能を最大限に発揮できる周辺構成となっています。そこが「21世紀の新たな真空管アンプ」のゆえんです。
「21世紀の新たな真空管アンプ」を皆様へお届けします。
特定商取引法に基づく表記/個人情報保護方針/PL保険
■特定商取引法に基づく表記
詳細掲載ページ→こちらをご覧ください
■個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
詳細掲載ページ→こちらをご覧ください
■製造物賠償責任保険(PL保険)
音の工房は製造物賠償責任保険(PL保険)を東京海上日動火災保険(株)と契約しています
お客様に安心してご使用いただくために万一の事態に備えPL保険に加入しております。
お問い合わせ
当社に関するお問い合せは「お問い合わせフォーム」または下記までご連絡ください。
音の工房
〒252-0101 神奈川県相模原市緑区町屋4-12-10
TEL/FAX:042-785-3556