5月15日付の読売新聞12面にでかでかと真空管アンプの記事が掲載されていました。
真空管アンプはブームなんですね。
退職されたお父さんの趣味として、また真空管を知らないデジタル時代の若者のもの珍しさなどきっかけはそれぞれでも真空管アンプの音に魅せられる人は多いのですね。
一部のオーディオファンだけでなくこうして一般紙に記事が掲載されると多くの方の目に触れ「真空管アンプ」の認知度が増して行くことはいいことではないでしょうか。
「真空管アンプ」と言っても大小、価格も高低いろいろなものがあります。自分に合った真空管アンプに是非巡り合ってもらいたいものです。