無停電電源の設置

数か月前にこの地域で広域停電が発生しました。
ちょうどPC(デスクトップ)で作業中いきなり電源ダウンです。そしてファイルサーバー(NAS)もダウン。
停電復旧後、再起動したらPCもサーバーも運よく無事で作業中のファイルも壊れることはありませんでした。

ただこれはたまたま運が良かっただけで、壊れてもおかしくありませんでした。
今の日本ではそうそう停電なんてあるものではないのですが、天災と同じように停電は忘れた頃にやってきます。

特にサーバーは定期的にバックアップを取ってるとはいえ保存しているファイルが壊れることは最悪です。
そんなリスクを少しでもなくすため、無停電電源を導入しました。無停電電源のことをUPSと言うのですね。
今回導入したも物はOMRON製のBY35Sという比較的小形で小容量のものです。
ups

無停電電源装置にはバッテリーが搭載されていて、通常は普通のAC100V がそのまま供給されるのですが、停電になったら瞬時にバッテリーからAC100Vを作り出し停電することなく電源を供給します。
ただし、停電後の100V供給はバッテリーの持つ限りの時間です。
今回設置した装置は9分から10分程度です。

たった10分程度ですがこの時間が重要で、これだけの時間で必要十分なのです。
と言うのもPCを操作しているときなら停電になりファイル保存し電源をシャットダウンするまで1~2分あれば十分です。
また、常時電源の入っているサーバーの方は無停電電源装置からの信号で自動的に電源停止動作を行うように設定しました。

停電さえなければ無停電電源装置なんて無用の長物なのですが、転ばぬ先の杖と言いますか今風に大げさに言えばリスクマネジメントなんですね。

何でもかんでもデジタルデータ化になった現在は怖いです。
音楽だってデジタル化となってファイルで保存されます。CDなら無くなることはないでしょうが、ハードディスクに入れたファイル形式の曲は何千曲何万曲入っていてもハードディスクが壊れたらすべての曲は無くなります。
一瞬でデータが無くなる恐怖と隣り合わせ・・・と心配しすぎてもしょうがありませんが。
少しでもそのリスクを回避する今回の無停電電源の導入でした。

OMRON無停電電源装置BY35S

キット販売開始準備中

プリント基板の部品をはじめキットに使う部品がほぼ揃いました。

すぐにでもキットの販売開始を行いたいのですが、これからキットの試作機の最終動作確認を行います。
そして製作説明書を書き直さなくてはいけません。前回使用した部品とだいぶ変更になりましたので大幅に説明書の書き換えがあります。

また前回はデラックスキットは標準キットの説明書を共用していましたが、今回からデラックスキット専用の製作説明書を作ろうと思っています。その方がずっと作りやすくなるはずです。

そんなこんなで、販売開始まであと1週間程度はかかる予定です。
キットの販売再開をお待ちのお客様にはもう少しお待ちいただくことになります。

キットに使うプリント基板を組み上げたものの写真を掲載します。
標準キット用とデラックスキット用それぞれの基板を製作してみて、製作上の注意点や製作手順の確認を行いました。

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音の工房のブログを開始!

ブログをはじめました。

真空管アンプに関することや「音の工房」の様子風景など皆様にお伝えしていければと思っています。

「音の工房」は本格的な真空管アンプを手の届くお値段でご提供しております。
真空管アンプの良さを多くの方に知ってもらいたい、との想いから作り上げたSK-100は多くの方にご満足いただけるものになりました。

これからも「音の工房」はよりご満足いただける真空管アンプ作りにまい進して行く所存です。
そして、このブログを通じて私の想いの少しでもお伝えできれば
また、いろいろな情報を発信できればと思っております。

よろしくお願いいたします。

音の工房
代表 本間良廣

「音の工房」のHPは→http://otonokobo.jp/